ティックトックにいるギフト乞食はあなたのお金を奪うヤバいヤツ

a couple of cell phones sitting on top of a bed

動画配信といえば昔はユーチューブと言われた時代もありましたが、今はティックトックです。

私はどちらがいいとは言いませんが、ティックトックをやってきました。

しかし最近はライバーの中にもギフト乞食のようなやつがいるのではた迷惑は話ですが、こういう人間はギフトを投げない人間を排除します。

実をいうと私もギフト乞食に騙された人間ですが、どんなにいいことを言っても結局はこういう人間はギフトを投げる人=正義というふうに考えますが何もしない人は排除します。

私はこういう人間がおかしいのは本当に破産させるつもりかということでその経験を話していきますが、個人的には無理にこういう奴らと関わる必要はありません。

どんなにギフトを投げても所詮他人

どんなにあなたがその人を推したとしても、ギフトを投げたい気持ちはわかりますが、所詮は他人です。

お金を失ってまでその人を応援する価値があるのかといえば私は価値のない配信者には一切興味がないですし、自分自身は自分軸で生きているのでどう思われようと勝手です。

ギフトを1万円分投げたことがある私ですが、やはり目立つことをすればそれなりに依存関係になってしまいます。

これが一番怖いのではないかと思いますが、大切なことはこういう関係にならないことが大事です。

所詮、他人の関係であるのであれば応援するのは自由ですが、私は別に何を言われても自分軸で生きているのでいい人を演じる必要はないと思っています。

どう思われても自分の貴重なお金を投入するのは、見極めてからやるべきではないかと思います。

ギフト乞食の特徴はとにかくおねだりする

ギフト乞食には色々な特徴がありますが、私の経験したギフト乞食は最もたちが悪く、ギフトを投げない人間は即刻排除していました。

とにかく一定数投げないと意味がなかったのですが、そういう人間ほどろくなことはありません。

私は最初は色々言われたこともありましたが、だんだんギフトを投げるたびに違和感だけが脳裏に浮かびました。

それはどんなに投げても報われないということです。

気づかずに推しにギフトを投げているということはあなたにも問題はありますが、逆に言えば相手にもものすごく問題があります。

だからこそ見抜けないという部分がありますが、大事なことはこういう人間は要注意しないといけないということです。

依存関係になってしまうともう地獄をみる

相手との依存関係になってしまえばあなたは投げて当たり前の人間に見られるかもしれませんが、はた迷惑な話です。

あなたの貴重なお金をなんでまいどまいど投下しないといけないのかわかりませんが少なくとも言えることは応援しないと存在価値がなくなると思っているでしょう。

まずそんなことはありません。投げようが投げまいが、相手の気分次第に流されるだけなので馬鹿らしいです。

あなたの貴重なお金をどうでもいい人に投げ銭するのはおかしな話で嫌ならばやめればいいだけです。

ですので、お金だけが出ていくということで地獄を見るだけです。

こんな関係はもうやめて本当にやりたいことに自己投資をすればいいのにティックトックにいるライバーに投げ銭するのはどうかと思います。

別に推しがいてもいいですが、あまりギフト乞食のような人間がいれば私は関わるべきではないと思っています。

離れる勇気をもとう

ギフト乞食の最終的な目標はあなたのお金です。

それが目標であるのであればあなた自身は離れたらいいですし、推し変をするのもいいでしょう。

いい推しももちろんいますが、ギフトを投げない人間は排除するといった人間は間違いないしたちの悪いライバーです。

私はそんなライバーとは関わりたくないですし、私自身もティックトックをやっていてただ自分のお金がどんどんなくなるというのは気持ち悪いなと感じました。

離れてもいいんです。

そういう人間はあなたに同情するだけ同情して結局はお金目当てかと言うように他人軸で生きたらどうなるかということがわかるでしょう。

ですので他人軸で生きないようにするためには痛い目を見るというのもある意味成長の糧になるのではないかと思います。

まとめ

ティックトックではギフト乞食の問題がフォーカスしていますが、私は投げ銭をしてまで応援したい推しはいないです。

正直言えばそんな推しのためにお金を使うのはお門違いですし、いい人を演じる必要もないです。

結局そういう人は損得勘定で物事を見ているので、私はそんな人間は別に自分自身が応援する必要はないなと思っています。

あなた自身も自分に取ってふさわしい人を応援しましょう。

また高額ギフトを投げるという行為はもちろんやめたほうがいいですし、最初のうちはいいかもしれませんが、気がついたら破産していたというふうにならないようにしてください。